麻生副総理が、「さっさと死ねるように」と発言
麻生副総理が、問題発言です。
批判を受け撤回したそうですが、本心なのでしょう。
うわべだけの自民党大勝なのに、気がぬけているのでしょうか。
このような人達に、政治をやる資格はありません。
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http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130121/mca1301211524008-n1.htm
麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。
また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。
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一方、自民党は、新人の議員に対しての管理を強めようとしています。
漢字も読めず、失言を繰り返す幹部連中にも教育の必要があると思いますけど。
2005年の小泉旋風や、2009年の政権交代、そして今回と、資質がなくても風だけで議員になる人が多すぎます。
自民党には、市民の声を聞いて政策に反映させることを教えてもらいたいものです。地元で庶民の声を聞けば、少しは、まともな議員になるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000090-mai-pol
相談員 長尾忠昭