2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナウイルスの影響に苦しむ中小企業の皆様に、事業再生の専門家が緊急アドバイスします。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLIoChNPoYfU2CxcnfMiJTr3-EyIezd2ZY
最高裁は下記の指示を出しているようです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200506/k10012418721000.html 裁判所では多くの裁判の延期が続き、国民が迅速に裁判を受けられなくなると懸念されることから、最高裁判所は全国の裁判所に対し、感染拡大防止…
明日は一応出勤なのに、読んでしまいました。広島のばっちゃんの真実。差別のない社会を作っていきたいのが私じゃけん。と言い、彼らに差別や偏見の目を向けられれば、この子たちの背景を考えてと憤った。美談になるような母親でなくとも、むしろそうなれな…
子どもの貧困を問いなおす家族ジェンダーの視点から。読みが浅いかもしれませんが、ようやく読みました。一部抜粋。子どもの貧困の解決の鍵は、労働して所得を得ること(生存)、子どもを産み育てること(ケア)、子どもも親も自らの人生を生きること(尊厳)…
令和2年5月7日事務連絡 都道府県各 指定都市 生活困窮者自立支援制度主管部局 御中 中核市厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室住居確保給付金の申請数の増加に伴う事務手続きの迅速化についてhttps://www.mhlw.go.jp/content/000628071…
民主法律協会の無料労働相談を紹介します。 http://www.minpokyo.org/information/2020/05/6968/?fbclid=IwAR1IseFKRgiEqOA71oH1Ix_KZ-knBuZMVkWmWgZ7VYLaCuYDtes3TqnW-FQ 無料労働相談(電話相談)についてメールでの受付を開始当会では、新型コロナウィル…
日本経済新聞の記事を紹介します。 休業者に「失業手当」 コロナで特例、個人申請で迅速にhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO58819930X00C20A5MM8000/ 厚生労働省は新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされている人を対象に、失業した場合と同じ手…
令和2年5月06日(水)【照会先】職業安定局 雇用開発企画課 課 長:松永 久 課長補佐:宮本 淳子 (代表)03-5253-1111雇用調整助成金の申請手続の更なる簡素化についてhttps://www.mhlw.go.jp/stf/press1401_202005061030.html 雇用調整助成金の申請手続を…
新型コロナウイルス感染拡大によって家賃の支払に困難を来す人々を支援するため、住居確保給付金の支給要件緩和と積極的活用を求める会長声明https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2020/200507_3.html政府は、本年4月7日、新型インフル…
新型コロナウイルスの感染拡大が収束するまでの一定期間の特例措置として、生活保護制度の運用を緩和し、同制度の積極的活用を求める会長声明https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2020/200507_4.html政府は、本年4月7日、新型インフル…
厚生労働省のホームページからです。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000622924.pdf 活用ください。
コロナ問題で、困ったなあと思っておられる方、暮らしと法律を結ぶホウネットと弁護士法人名古屋北法律事務所が共同運営するくらし支える相談センターは、電話で相談を受けています。 052−916−7702 午後1時から5時までです。 5月4日、5日、6日も受け付けて…
くらし支える相談センターです。コロナウィルス感染拡大のとめるための自粛でみなさん大変だと思います。 相談センターは、5月4日(月)、5月5日(火)、5月6日(水)も13時から17時まで電話相談を受け付けています。 お困りごと何でも相談にのりますので、…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00016492-cbcv-l23&fbclid=IwAR0RVdS97L62F89kUGfQUuFxr-SOPYUW39wYCfl1ryjBRIxea6OTiJrGESQ 愛知県は、新型コロナウイルスの感染拡大で活動の場が減ったアーティストに対して、法人で20万円、個人事業者に10万…
新型コロナウィルス感染症は、高等教育の分野にも深刻な影響を与えています。親の収入やアルバイトの収入が減って、大学や専門学校等の学費が払えない。生活費も足りない。奨学金を利用したいが、貸与型は将来返済できるか不安で仕方がない。このような声が…