「暮らしと法律を結ぶホウネット」は、イオン上飯田店で相続についての法律講座を開催します。 日 時：２０１９年１月１７日（木）１３時３０分～１５時 会 場：イオン上飯田店３階なごみ広場イベントスペース 名古屋市北区織部町1 テーマ：知っておきたい相…

しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石さんの論考を紹介します。「児童扶養手当の対応に変化のきざし 窓口の対応は変わるのか」 https://news.yahoo.co.jp/byline/akaishichieko/20180916-00097097/

加藤勝信厚生労働相は9月４日、生活保護のうち食費など日常生活費に充てる「生活扶助」の引き下げを１０月から実施することを告示しました。 健康的な最低限度の生活を脅かし、子どもの貧困対策にも逆行する暴挙です。許せません。 ・生活保護法による保護の…

愛知県保険医協会さんの、「子ども医療費助成制度」の実施状況の調査報告を紹介します。 https://aichi-hkn.jp/system/180526-090600.html 中学卒業が９割超 高校卒業まで助成拡大を求める協会地域医療部は、二〇一八年四月一日時点での「子ども医療費助成制…

全国青年司法書士協議会と日本司法書士会連合会の共催で、「全国一斉 養育費相談会」が開催されます。９月８日（土） １０時～１６時０１２０－５６７－３０１（携帯可。相談無料、全国どこからでもご相談頂けます）

愛知県弁護士会主催のシンポジウムを紹介します。 https://www.aiben.jp/about/katsudou/tajyu/news/2018/08/post-5.html 社会保障制度として｢住宅｣が位置付けられていない日本。 現在自己責任で確保すべきものとされる｢住宅｣は若者世代の家計を圧迫する問題…

名古屋市北区社会福祉協議会が、子ども食堂についての学習会を開催します。 「子ども食堂はだれでも食堂 ～知っていますか！北区の子ども食堂」日時：9月26日（水）13時30分～15時45分会場：北区役所講堂内容： 第1部 講演「地域における子ども食堂の役割に…

あいち子ども食堂ネットワークは、2018年秋の学習交流会を開催します。 「子ども食堂を支える中間支援ネットワークとフードバンク」講師：大谷清美さん（特定非営利法人チャイルドケアセンター代表理事）日時：９月１７日（月・祝）１３：３０－１６：３０会…

しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石理事長の論考です。紹介します。 https://news.yahoo.co.jp/byline/akaishichieko/20180824-00093980/

相談センターニュース第３６号が完成しました。ご覧ください。

暮らしと法律を結ぶホウネットは、エンディングノートで終活 老いじたく講座を開催します。 テーマ：亡くなってから後悔しない！～葬儀・相続について～日時：9月8日（土）14時～15時30分講師：弁護士 山内益恵会場：愛知民主会館 お葬式や相続は一人一回。…

厚生労働省が7月6日、2017年度の「過労死等の労災補償状況」と「裁量労働制対象者の労災認定件数」（6年間）を公表しました。その結果を公益財団法人社会医学研究センター発行の「働くものの健康」に掲載されていましたので、紹介します。

暮らしと法律を結ぶホウネット、名古屋北法律事務所は、法律講座を開催します。 テーマ：知っておきたい相続の基礎知識日時：8月28日（火）13時30分～15時会場：イオン上飯田店3階なごみ広場イベントスペース講師：裵明玉弁護士 参加費は無料です。どなたで…

くらし支える相談センターの相談数の集約表です。 2011年7月に開設した相談センターです。延べ件数では1000件をこえ、実件数では903件となっています。最近は、月に10件をこえない相談件数ですが、切実な相談が寄せられ、様々な制度につなげることができてい…

市役所で働くケースワーカーを主人公にしたドラマが始まっています。 フジテレビ系の火曜日21時からのドラマです。 「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画が原作です。 https://www.ktv.jp/kbss/index.html みわよしこさんが論考を寄せておられますの…

６月１８日の大阪北部地震を受けて国土交通省は学校の既設塀の安全点検を各自治体に通知しました。 名古屋市も、ブロック塀が通学路に面している学校３４校を教育委員会と住宅都市局の職員が点検しました。 その報告が、日本共産党市会議員の岡田ゆき子さん…

終活について、関心が高まっています。 そこで、「暮らしと法律を結ぶホウネット」、「弁護士法人名古屋北法律事務所」は、エンディングノートについての講座を開催します。法律の専門家である弁護士が、エンディングノートについて、わかりやすく説明します…

国民健康保険料の請求が届いていると思います。高すぎるとビックリされてませんか。国と自治体の減免制度について、全国生活と健康を守る会連合会発行の「生活と健康を守る新聞」でくらしに役立つ制度が紹介されていました。

https://mainichi.jp/articles/20180614/k00/00e/040/253000c?fm=mnm

わいわい子ども食堂の報告です。 ６月６日（水）の参加者数です。 子ども ８３人大人 ２３人見学 ９人サポーター ４０人 計 １５５人 今回は、見学者が非常に多くいました。大学の先生や、他の子ども食堂関係者、商店街の人、出版社の人などです。 子どもだ…

教育新聞の記事に、堺市のケースーワーカーらが作成した生活保護世帯の中高生を対象にした応援冊子が紹介されていました。https://www.kyobun.co.jp/news/20180606_02/生活保護世帯の子供を応援 堺市、進路時の冊子を作成子供の貧困の連鎖を断ち切ろう――と、…

わいわい子ども食堂は、facebookを開設し、その情報を提供しています。 https://www.facebook.com/waiwaikodomo/ どうぞご覧ください。

相談センター所在の名古屋市北区での事件です。被告の方の献身的な介護を知る地域の住民が嘆願書を３００通以上集めて提出しました。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018032490014434.html 老老介護の末、持病に苦しむ妻本人からの依頼で首を絞めて殺…

4月2日(月)東京渋谷区のキューピー本社にて、キューピーみらいたまご財団より助成金をいただける事になり、授与式へ行かせていただきました。 この助成金は、「食を通した居場所づくり支援」として１４団体が選ばれ、その中の1団体に選んでいただきました。 …

4/4に開催された子ども食堂春休みということもあり、前回よりは参加者も少なく全員で１４５名でした食事前の折り紙では兜を折って、準備ができるのを待ち、食後には絵本の読み聞かせや生ギターの演奏で歌を歌うなどして過ごしました。

４月７日、あじまわいわい食堂がスタートしました。昨年の２回のお試会でも１５０人もの参加者でニーズが高いことはわかっていましたので１５０人は食べてもらえるように朝９時から準備しました。地域の民生委員有志の方、北医療生協の組合員、会場の地区会…