生活保護行政をめぐる大阪市の「暴走」（1） みわよしこさん

ダイヤモンドオンラインの論考の紹介です。

「生活保護のリアル」
なぜ“全国一受給者の多い街”で被保護世帯が減少？
生活保護行政をめぐる大阪市の「暴走」（1）
 ――政策ウォッチ編・第65回

http://diamond.jp/articles/-/54865


大阪で始まっている生活保護の減少。
筆者は、
「しかし政府も厚労省も、現在のところ、生活保護制度が「最後のセーフティーネット」であることは認めている。大阪市の現状が「これからの日本の生活保護」になったら、日本からセーフティーネットはなくなってしまう。筆者は、そういう危機感を抱いている。」
と指摘しています。