わいわい子ども食堂が中日新聞の記事に
わいわい子ども食堂の取り組みが、中日新聞夕刊に取り上げてもらいました。
「わいわい子ども食堂」は、北医療生活協同組合と社会福祉法人名北福祉会、名古屋北法律事務所・暮らしと法律を結ぶホウネットが実行委員会を結成し、まずは、夏休み期間中に2回開催しました。
第1回目は、8月5日、カレーライスとサラダと果実、11名の子どもの参加がありました。
第2回目は、8月25日、豚丼とサラダ、果実でした。2回目は、学校門前でのチラシ配布や、近所の団地へのチラシ配布が効果を発揮し、25名の子どもたちが参加してくれました。ほとんどの子どもたちがおかわり、ボランティアスタッフはうれしい悲鳴をあげながら、頑張って配食しました。
食べ終わってからも、楽しく、遊んで帰りました。
今後は、10月から、毎月1回、平日の夕方に開催することにしています。
毎月第2金曜日の17時からの開催です。
相談員 長尾忠昭