2016-11-18 「働いたら損をする」仕組みが生活保護制度を歪めている 生活保護のリアル ブログ 生活保護の原則は「本人が持てる能力その他は活用することを要件として、最低生活に足りない費用は穴埋めする」ということだ。働ける状態ならば働くことを求められる。では翻って、生活保護は受給者の就労をより容易にしていると言えるのだろうか。 http://diamond.jp/articles/-/108452